かなもり眼科ブログ

1周年記念

開院して無事1年が経ちました。トラブルなく1周年を迎えることができたのは支えてくださった皆さまのおかげであり、有り難うございました。特に患者様の皆さまに感謝申し上げます。皆さまに愛される、来て良かったな、と思っていただけるクリニックを目指し、これからも邁進いたします。昨年度は特に多くの緑内障の患者様に来院いただき、高度な緑内障診療をご提供できていると考えております。緑内障に限らず、患者様に無理のない範囲で、ご納得いただける医療をめざします。

AEDの講習

AEDの導入に伴い、講習をスタッフ皆で受けました。AEDとは突然心停止から命を救うため、痙攣を起こしてた心臓に電気ショックを与える装置です。操作は音声ガイダンスより指示され、電気ショックが必要かどうかもAEDが判断し操作することが出来ます。

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①反応の確認 (肩をたたく声掛けなど反応を確認)②応援を呼ぶ(119番をお願いする。AEDを持って来てください。近くにお医者さんはいませんか?など。大きな声で言うことが大事。) ③呼吸を見る(胸と腹の動きを10秒以内確認) ④心肺蘇生法(1分間に100回~120回のリズムで行い胸骨の下半分を胸の厚みの1/3沈むよう圧迫)⑤AED到着次第電気ショック(傷病者から離れておく)

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心臓の調子は急にわるくなると、AEDがないと対処できないこともあります。

すぐ対処できるよう、日々安全に心がけて診療に当たっております。

視能訓練士 O

11月8日 緑内障に関する勉強会

2017年11月8日昼休みの間、院長が講師となり当院のスタッフと緑内障に関する勉強会を行いました。 緑内障の病態から診断、点眼治療、手術治療まで幅広く勉強しました。より理解が深まったものと思います。

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2017年10月13日 院内勉強会を行いました!

10月13日、院内勉強会を行いました。

勉強会風景

当院では、定期的に勉強会を行い、スタッフのレベルアップを図ります。

今回のテーマは、「所見の読み方」です。

さまざまな眼科所見を知ることは、一人ひとりの患者様の病状を把握することにつながります。

 

今回は勉強会の内容の一部を紹介します。

SPK (点状表層角膜症)

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SPKとは、角膜の表層にできた小さな傷のことです。写真のように、フローレス紙を用いて角膜を染色し、ブルーフィルターを通して照明光をあてると、点状の傷が観察されます。

傷の範囲や程度を、A1D1 などと表記します。

原因の多くは、ドライアイやコンタクトレンズによるものです。

場合によっては、コンタクトレンズの装用を中止することがあります。

白内障

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白内障とは、写真のように、眼の中のレンズ(水晶体)が濁る疾患です。

最も多い原因は、加齢によるものです。

一般的に、白内障の進行度合いを、グレード1~5で表します。進行するにつれ数字が大きくなります。

また、水晶体の中の濁る部位により、名称が異なります。(核白内障、皮質白内障、前後嚢下白内障など)

視神経乳頭陥凹拡大

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視神経乳頭とは、眼の奥の網膜(カメラのフィルムにあたる部分)から、神経が集まってくるところです。

神経線維の減少に伴い、視神経乳頭の陥凹(へこみ)が拡大することがあります。

陥凹の程度は、視神経乳頭の中を陥凹が占める割合で表します。(Cup/Disk比)

陥凹の拡大が起こる原因として代表的なものは、緑内障があげられます。

診察室で眼底を観察する際に、こういった視神経乳頭の所見をチェックしています。

 

 

上記のような眼科所見はあくまで代表的なものですが、

スタッフ皆で知識を共有することで、院長とともによりよい医療を提供します。

視能訓練士 W