今年のゴールデンウィークも暦通りで診療を行います。
4月29日(火)祝日で休診
4月30日(水)通常通り診察(午前・午後診)
5月1日(木)通常通り診察(午後診のみ)
5月2日(金)通常通り診察(午前・午後診)
5月3(土、祝日)休診
5月4日(日)休日輪番で9時から17時まで診察(予約不要です)
5月5(月)・6日(火)祝日 休診
5月7日(水)通常通り診察(午前・午後診)
宜しくお願い致します。
今年のゴールデンウィークも暦通りで診療を行います。
4月29日(火)祝日で休診
4月30日(水)通常通り診察(午前・午後診)
5月1日(木)通常通り診察(午後診のみ)
5月2日(金)通常通り診察(午前・午後診)
5月3(土、祝日)休診
5月4日(日)休日輪番で9時から17時まで診察(予約不要です)
5月5(月)・6日(火)祝日 休診
5月7日(水)通常通り診察(午前・午後診)
宜しくお願い致します。
2025年4月より、月曜午後と木曜午後診も2診体制となり、院長と神戸大学医師の2診制で診療させていただきます。手術を含め、緑内障の患者様が多くご来院いただいているため、院長診の待ち時間が長くなり、大変申し訳なく思っておりました。月曜午後と木曜午後診では診療待ち時間が大幅に少なくなると思いますので、お急ぎでない患者様は月・木午後の受診をお勧め致します。金曜午後のみ院長の1診制で、それ以外はすべて2診制となります。
4月18日(金)院長が日本眼科学会で一般講演で発表を行います。院長診は午前は11時まで、以降は副院長のみの診察です。午後は副院長の先生のみの診察となります。
予めご了承下さい。
ゴールデンウイークは暦どおりで、4月30日から5月2日まで通常通り診療を行います。
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2024年1月から12月の院長の手術統計をまとめました(当院:明石のかなもり眼科クリニック)。
白内障手術(水晶体再建術)491件(内、当院456件) でした。
緑内障手術(線維柱帯切開術・線維柱帯切除術、ロングチューブインプラント等)は280件(内、当院154件)でした。線維柱帯切開術として、低侵襲緑内障手術であるマイクロフックロトミーを全例で施行しています。また、低侵襲緑内障手術のひとつである、プリザーフロマイクロシャント手術も施行しております。
全ての緑内障手術の術式を当院では施行していますが、手術をしない方の目の視機能が悪く、術後日常生活をしづらい方は病院にて入院(兵庫県下に5つあります)いただき、院長が手術をさせていただいています。
その他、当院では
その他の顕微鏡下手術(斜視、翼状片等)99件
2017年開業後からかなもり眼科クリニックでの手術総件数は5684件となりました。
2024年の硝子体注射は72件でした。
OCTを新しく導入しました。OCTにより目の奥の神経の状態をみることで、緑内障の進行具合の判定ができます。これまでに撮影したOCTのデータを引き続き長く使えるように、新しくOCTを買い換えました。撮影スピードも向上し、より早い検査が可能になりました。
緑内障は複数回手術をしても眼圧が落ち着かない方がまれにおられます。そういった方に対する”眼内内視鏡を用いた毛様体凝固術”を当院で施行することが可能になりました。内視鏡装置と、レーザー装置の導入が必要でしたが、なかなか治療が難しい方の福音になればと思います。詳しくは島根大学のプレスリリースをご覧ください。
院長 金森章泰が、米国ベストドクターズ社から、医師同士の評価によって選ばれる“The Best Doctors in Japan 2024-2025″に選出されました。緑内障診断・緑内障手術、白内障手術に関してだと思われます。「自分の大切な人を託すことができる医師」として、同じ医師の皆様からご支持、ご評価頂けたことを大変有難く感じております。 今後もこの信頼にたがわぬ医療を提供し続けられるよう、誠意努力してまいります。
ベストドクターズ社は米国に本拠を置き、世界各国で病状に応じた適切な治療やセカンドオピニオン取得のための名医紹介などを行っている会社です。
ベストドクターズ社の名医選出方法は、医師に「自己または家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という観点で、他の医師の評価を伺います。治療能力、研究結果、最新医療情報への精通度などを考慮した上で、一定以上の評価を得た医師を名医(Best Doctors)と認定するというものです。ベストドクターズ公式サイト:http://www.bestdoctors.jp
7月12日(金)午前診は通常通りですが、午後診は副院長のみとなります。 (院長は仙台の学会で座長をつとめるため不在です)
7月13日(土)の院長診察は10時以降となります。9時からは2診の先生診が通常通りあります。
予めご了承ください。