かなもり眼科ブログ

2018年手術統計

2018年1月から12月の院長の手術統計をまとめました。

白内障手術(水晶体再建術)374件(内、当院336件) (後嚢破損、感染症の合併症0件)でした。

緑内障手術(線維柱帯切開術・線維柱帯切除術等)139件(内、当院64件)

(当院:明石のかなもり眼科クリニック)

その他、当院では

その他の顕微鏡下手術(斜視、翼状片等)26件

網膜レーザー・緑内障レーザー・後発白内障レーザー手術 計131件

2018年の明石のかなもり眼科クリニックでの手術総件数は557件となりました。

硝子体注射は44件でした。

12月2日 眼科フレッシュ★All Starsの会

12/2(日)、「眼科フレッシュ★All Starsの会」にて当院長が講演されました。

フレッシュ

 

眼底を見るための前置レンズ、緑内障手術時に用いる隅角鏡、レーザー治療についてなど、基礎から応用まで、幅広くお話されました。

前置レンズはたくさんの種類があり、倍率や立体的な見え方などそれぞれの特徴についてわかりやすく解説されており、

また、緑内障手術時に用いる隅角鏡については、隅角鏡の乗せ方のポイントやコツまで、充実した内容でした。

外来や手術時に、見ているだけでは気づきにくいところもありますが、患者さんのためにより高度な医療を提供するという院長の工夫を、改めて知ることができました。

視能訓練士 W

10月20日 ACTPack紹介セミナー

10月21日、ACT Pack紹介セミナーで、当院長が講演しました。

ACT Packとは、緑内障患者さんの治療継続をサポートするために開発されたものです。約6分の疾患説明動画の視聴、医師からの病状説明、治療計画、眼圧記録カードの作成などを行うことで、患者さんに治療継続の大切さを理解していただきます。

当院でも、対象の緑内障患者さんに対して行っており、治療継続率は非常に高いです。今回のセミナーでは、緑内障治療継続の大切さとアクトパックの有用性がわかりました。また講演を聴き、緑内障に対する院長の熱い思いを感じることもできました。

ACTPack

視能訓練士 W

10月5日 院内勉強会 (暗所視支援眼鏡について)

10月5日、HOYAさんに来ていただき、”暗所視支援眼鏡” についての勉強会を行いました。

暗所視支援眼鏡とは、夜盲症(暗いところで見えにくい状態)の方々のために開発された眼鏡です。低照度好感度カメラで捉えた映像を、明るい映像として目の前のディスプレイに投射することで、夜盲症の方でも、暗所で明るく見えることが期待されます。スタッフも擬似的に視力を落として体験しましたが、この眼鏡はかなり実用的だと考えました。夜盲症の方だけでなく、様々な疾患への対応も可能かもしれません。見えにくい方々への支援の一歩となればと思います。

予約になりますが、体験していただくことも可能ですので、ご興味のある方はスタッフまでお申し付けください。

視能訓練士 W

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9月の緑内障学会

9月14日~16日、新潟市での緑内障学会に院長が参加してきました。院長は学術講演の座長と、眼科スタッフ向けのシンポジウムを担当しました。低侵襲の手術による眼圧下降治療が進んでおり、当院でも引き続き導入を行っていきます。しかし、より安全な方法も同時に考えるべきで、引き続き様々な知識を取り入れて最適な診療を心がけていきたいと思います。
院長

8月13日 緑内障勉強会

勉強会8月13日、院長による緑内障についての勉強会を行いました。

 

緑内障にはたくさんの型があり、原因はさまざまですが、代表的なものとして開放隅角緑内障と閉塞隅角緑内障が挙げられます。

前者と後者では治療の方法も異なり、点眼治療やレーザー治療、場合によっては手術を行うこともあります。

今回の勉強会では、上記の内容について院長から教わり、とても勉強になりました。

患者様のお役に立てるように、今後もスタッフ皆で知識を深めていきたいと思います。

 

受付T

7月27日 高松での公演

7月27日、院長が高松市にて特別講演を行いました。緑内障における病診連携と当院で行っている緑内障診療の工夫につきお話ししました。2018年09月20日21時07分58秒

7月13日 院内勉強会

7/13(金)、ハンフリー視野検査についての勉強会を行いました。

視野といえば、見える範囲を想像されるかとおもいますが、単純に見える範囲のみを測定しているわけではありません。ハンフリー視野検査では主に、中心視野30°内における各測定点での網膜の感度を測定することができます。

特に視野欠損を起こす代表的な疾患である、緑内障の早期発見や診断・経過観察を行う上で、中心視野の評価は欠かせません。

しかし、検査には片眼で5~10分程度の時間を要すことから、楽なものではありません。

そこで今回の勉強会では、検査を少しでも楽に受けていただくための姿勢の調整や、その他にも、正確な検査結果を得るために必要な固視(中心で目の動きを止めていただくこと)の重要性などについて、お話しました。

視能訓練士 W

HFA勉強会1

HFA勉強会2

 

7月1日播州眼科セミナー

7月1日播州眼科セミナーにて、お二人の講師の先生をお迎えし、緑内障に関する講演が行われました。院長が座長を担当し、深い議論ができるようセミナー進行をさせていただきました。

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6月15日 院内勉強会を行いました。

6月15日、千寿製薬さんに来ていただき、緑内障点眼薬についての勉強会を行いました。緑内障点眼薬には、後発品も含めますと、非常にたくさんの種類があります。スタッフ一同、点眼薬について、理解を深められるよう勉強していきたいと思います。

またその後、コンタクトレンズの合わせ方についての勉強会も行い、コンタクトレンズに詳しいスタッフが講義し、スタッフ皆で知識を共有しました。当院では、目の負担を軽減するべく、過矯正(必要以上に強い度数をいれること)にならないように度数を調整し、処方します。コンタクトレンズについて何か疑問があれば、お気軽に当院スタッフへお申し付けください。

コンタクト勉強会

 

視能訓練士 W&O