かなもり眼科ブログ

5月31日 院内勉強会

視力勉強会

5月31日、院内で「視力検査&屈折矯正について」の勉強会を行いました。

視力検査で気を付けるべき点や、屈折異常(遠視・近視・乱視)について、屈折矯正の手順などについてお話しました。今後もスタッフ皆で知識を深め、検査が正確に行えるように努めます。

視能訓練士 W

5月30日 眼科治療~management conference

眼科治療カンファレンス

5月30日、第3回 眼科治療~management conferenceへ参加しました。

その中で、当院長による講演も行われました。「OCTからみる視神経症」というテーマで、

視神経症など、さまざまな疾患をOCTで鑑別できることが分かり、とても勉強になりました。

普段の外来でも、OCTを撮影するだけではなく、撮影画像を見て、少しでも変化に気づけるようになりたいと思いました。

受付・検査員T

5月18日 日本視野画像学会

視野学会

 

2019年5月18日、大阪で開催された日本視野画像学会に参加しました。ランチョンセミナーでは、当院長が講演されました。「前視野緑内障 診断を語る」というテーマで、緑内障に見えるが実はそうではない症例の診るべきポイントなど、OCT画像も供覧しながらわかりやすく解説されていました。

また当学会に参加し、緑内障診療にとって大事な視野検査についても理解を深めることができました。

視能訓練士 W

Santen Ophthalmology Symposium

2019年1月27日 Santen Ophthalmology Symposium(大阪)にて緑内障の継続通院に関する講演を院長が行いました。緑内障の管理において、継続して通院いただくことはとても大切です。このシンポジウムには230名を超える眼科医師の先生方が参加されたとのことです。

手術室のクリーン度

クリーンルームとは、空気中の塵やごみ、細菌を取り除く空調設備を備えた部屋のことで、クラスとは、空気中の微粒子がどの程度少ないかを示す清浄度の単位です。当院の手術室は、大学病院と同等クラス以上のクリーンルームを維持するため、高度なHEPAフィルターの空調を設置しております。HEPAフィルターで濾過された清潔な空気だけが手術室内を換気することにより、良好な清浄度が確保できるようになっています。また、微差圧ダンパを採用し、常に陽圧換気を行い、外部の空気が流入しないように施行されています。また、機材の滅菌を行う手術準備室も手術室と同様のクリーン度を保つことができるよう設計されています。

クリーン度の簡易測定を行いました。手術室と手術準備室は、測定値が0で、微粒子がほぼ存在しないことを示しており、クラス100より高い空気清浄度を保っていることがわかります。当院の手術室は感染症予防のため大規模なクリーン装置を備えており、とても良い結果がでたものと考えます。一般的な手術室はクラス10000とされています。

クリーン度

2018年手術統計

2018年1月から12月の院長の手術統計をまとめました。

白内障手術(水晶体再建術)374件(内、当院336件) (後嚢破損、感染症の合併症0件)でした。

緑内障手術(線維柱帯切開術・線維柱帯切除術等)139件(内、当院64件)

(当院:明石のかなもり眼科クリニック)

その他、当院では

その他の顕微鏡下手術(斜視、翼状片等)26件

網膜レーザー・緑内障レーザー・後発白内障レーザー手術 計131件

明石のかなもり眼科クリニックでの手術総件数は555件となりました。

硝子体注射は44件でした。

12月2日 眼科フレッシュ★All Starsの会

12/2(日)、「眼科フレッシュ★All Starsの会」にて当院長が講演されました。

フレッシュ

 

眼底を見るための前置レンズ、緑内障手術時に用いる隅角鏡、レーザー治療についてなど、基礎から応用まで、幅広くお話されました。

前置レンズはたくさんの種類があり、倍率や立体的な見え方などそれぞれの特徴についてわかりやすく解説されており、

また、緑内障手術時に用いる隅角鏡については、隅角鏡の乗せ方のポイントやコツまで、充実した内容でした。

外来や手術時に、見ているだけでは気づきにくいところもありますが、患者さんのためにより高度な医療を提供するという院長の工夫を、改めて知ることができました。

視能訓練士 W

10月20日 ACTPack紹介セミナー

10月21日、ACT Pack紹介セミナーで、当院長が講演しました。

ACT Packとは、緑内障患者さんの治療継続をサポートするために開発されたものです。約6分の疾患説明動画の視聴、医師からの病状説明、治療計画、眼圧記録カードの作成などを行うことで、患者さんに治療継続の大切さを理解していただきます。

当院でも、対象の緑内障患者さんに対して行っており、治療継続率は非常に高いです。今回のセミナーでは、緑内障治療継続の大切さとアクトパックの有用性がわかりました。また講演を聴き、緑内障に対する院長の熱い思いを感じることもできました。

ACTPack

視能訓練士 W

10月5日 院内勉強会 (暗所視支援眼鏡について)

10月5日、HOYAさんに来ていただき、”暗所視支援眼鏡” についての勉強会を行いました。

暗所視支援眼鏡とは、夜盲症(暗いところで見えにくい状態)の方々のために開発された眼鏡です。低照度好感度カメラで捉えた映像を、明るい映像として目の前のディスプレイに投射することで、夜盲症の方でも、暗所で明るく見えることが期待されます。スタッフも擬似的に視力を落として体験しましたが、この眼鏡はかなり実用的だと考えました。夜盲症の方だけでなく、様々な疾患への対応も可能かもしれません。見えにくい方々への支援の一歩となればと思います。

予約になりますが、体験していただくことも可能ですので、ご興味のある方はスタッフまでお申し付けください。

視能訓練士 W

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9月の緑内障学会

9月14日~16日、新潟市での緑内障学会に院長が参加してきました。院長は学術講演の座長と、眼科スタッフ向けのシンポジウムを担当しました。低侵襲の手術による眼圧下降治療が進んでおり、当院でも引き続き導入を行っていきます。しかし、より安全な方法も同時に考えるべきで、引き続き様々な知識を取り入れて最適な診療を心がけていきたいと思います。
院長