2021年12月29日(水)から2022年1月4日(火)まで年末年始のお休みを頂きます。
1月5日(水)から通常通り診療を再開させていただきます。
2021年12月29日(水)から2022年1月4日(火)まで年末年始のお休みを頂きます。
1月5日(水)から通常通り診療を再開させていただきます。
10月6日(水)は18時半以降、院長は緑内障のWEB講演をおこないますので、以降は副院長の診察となります。
10月30日(土)は代診の先生のみの診察となります。院長は臨床眼科学会にて緑内障のインストラクションコースならびにアフタヌーンセミナーで講演を行います。
予めご了承のほど、お願い致します。
2020年1月から12月の院長の手術統計をまとめました。
(当院:明石のかなもり眼科クリニック)
白内障手術(水晶体再建術)432件(内、当院393件) でした。
そのうち、感染症は0件でしたが、過熟白内障およびチン支帯断裂のための後嚢破損が1件あり、後に眼内レンズ縫着を当院で施行しました。
緑内障手術(線維柱帯切開術・線維柱帯切除術等)は190件(内、当院97件)でした。
線維柱帯切開術として、低侵襲緑内障手術であるマイクロフックロトミーを全例で施行しています。
全ての緑内障手術の術式を当院では施行していますが、手術をしない方の目の視機能が悪く、術後日常生活をしづらい方は入院できる病院にて入院(兵庫県下に5つあります)いただき、院長が手術をさせていただいています。
その他、当院では
その他の顕微鏡下手術(斜視、翼状片等)51件
網膜レーザー・緑内障レーザー・後発白内障レーザー手術 計237件
2017年開業後からかなもり眼科クリニックでの手術総件数は2224件となりました。
2020年の硝子体注射は71件でした。
当院では緑内障点眼薬の治験を行っています。
治験とは、おくすりが国に認可されるために科学的に調べる方法です。製薬会社が「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されてはじめて、多くの患者様に使うことができます。当院は今回の治験の参加施設として認定されました。ご興味のあるかたはご相談ください。
参加条件は上記以外にも細かい規定があるために、ご希望に添えないことがございます。
小児近視抑制治療ですが、募集人数に達しましたので、募集を終了させていただきました。
引き続き治験に参加されている皆さまにはご協力の程、宜しくお願い致します。
当院では患者様とスタッフの安全を最優先に、以下の対応をとっております。通常の診療時間で診療や手術を行っておりますが、混雑緩和のため、可能な限りご予約のうえ、ご来院ください。